自分のポリシーというか、スタイルというか、
何かに「こだわる」ということは大切なことだ。
「思い」に近い言葉として捉えて欲しい。
自分が決めたことを自分自身(他の人ではない)に対して貫く。
決して妥協しないということである。
「こだわり」は習慣となり、
他の人が見たら「大変」と思えることも、自分としては「普通」になる。
朝、早起きをして机に向かう。
毎朝シャワーを浴びる。
年上の人は皆先輩。
自分が納得するまで考える(調べる)。
ミネラルウォーターはコントレックス。
缶コーヒーは飲まない。
焼酎は芋をロックで飲む。
---
人生に対するこだわり。
生活に対するこだわり。
職業に対するこだわり。
趣味に対するこだわり。
技術者としてこだわること...
いいものをより速くつくる。
妥協しない。
できないと思われているものをつくる。
小さなプログラムでも、大きなプログラムでも、
売るものであっても、一時的なものであっても、
その時に保有しているスキルをすべて出し切る。
スキルが足らなければ足りるまで磨く。
まだまだある...
人が知っていることは、自分も知る・学ぶ。
人が知らないことを知ったら、人に教えてあげる。
人まねをしても、最後は自分のものになるくらい理解する。
見やすいプログラムをつくる。
業界技術に興味を持つ。
...
技術者として、もっともっと「こだわる」
そして、妥協しないシステムをつくる!
---
こだわってはいけないもの。
それは「過去」。
「過去」にこだわると、「とらわれる」ことになる。
「とらわれる」と、正しい「現在(いま)」がなくなり...
状況が見えなくなる、不安も解消されない。
「過去」は「虚」、だからこだわらない。
大切なのは「現在(いま)」
現在(いま)を自分らしく生きること。
生きていることに感謝。
最近のコメント