プログラミング言語は、プログラムを書くための手段。
そして、その手段にはたくさんの選択肢がある。
昔は少なかった。
アセンブラ、COBOL、FORTRAN、PL/1。
情報処理試験の対象言語はこの程度だった。
汎用機ではCOBOL、パソコンではアセンブラやBASICがお決まりの開発言語。
コンピュータ業界は日々、成長している。
特にパソコンの世界は、ものすごい勢いで成長を続けている。
OSはMS-DOSからWindowsへ。(今はWindows 7)
パソコンは一般家庭にまで浸透。
インターネットは高価なものから、身近なものへと様変わり。
プログラミング言語も進化する。
アセンブラからC言語へ、
C言語からC++へと進化していった。
更にPerlやRuby、そしてJavaが登場し、
.netの世界からC#もリリースされる。
パラダイムシフト...
Webの世界はまだまだ変化・成長している。
最近はPHPによるWebサイト開発が勢いを増す。
次世代(と言っても数年後)は何が流行ってる?
コンピュータは、どこまで進化するのだろうか。
そもそも、世の中は何を求めていくのだろうか。
10年後のIT業界、
予測が困難...
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