つくづく「自信を持つ」ってことは、大切なことなんだなと思う。
プラス思考の人、今を上手く生きている人を見ると、
皆自信がみなぎっている。
小さな「自信」は大きな「自信」をつくり、
大きな「自信」は次の「自信」をつくる。
自信を持つきっかけは、ほんとに些細なことなのかも知れない。
好きなことや続けていることが、そのまま得意なことになる場合もあるし、
誰かに褒められたことが、自信を築く大きな一歩となる場合もある。
「自信」とは、
"自分の才能や価値を信じること"
だけど、
本当の「自信」とは、
"相手が自分を信じてくれているということを
どれだけ自分が信じるか"
そういうことではないかと思っている。
相手を信じているからこそ、
自分の得意なことを堂々と表現でき、
思ったこと、感じたことを心から伝えることができる。
「自信」を持つために一番大切なのは、
いかに自分を承認してもらえるか。(受け入れてもらえるか)
そのためには...
相手に理解されることよりも先に、
自分から相手を理解すること。
相手を信じることが重要だと思う。
「自信」は自らがつくるものであり、
相手からつくられるものなのである。
だから...
人から承認されるような人物でありたい。
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