先日、自分がやっているブログのチャットのようなもので群馬県民の人達で集まって話をしました。
群馬県民が集まると必ず話題になるのが『上毛かるた』。
誰かが「つる舞う形の・・・」と言うと、周りの人達が一斉に「群馬県!!」と返してくれます。
そしてせっかくなので、みんなで「あ」から順番に言っていくことになりました。
自分は最初のほうは結構覚えていたのですが、だんだん解らなくなってきた・・・。
そして、最後の最後まで誰も解らなかったのが「ひ」の句でした。
結局Google先生に聞くことになり解決しましたが・・・。
「ひ」は「白衣観音慈悲の御手(びゃくいかんのんじひのみて)」です。
観音様に怒られちゃいますね・・・。
ちなみに「ち」の「力合わせる二百万」は○○万の部分が県民の人口を表しているため年によって変わります。
180万だったという人もいれば190万だったという人もいました。
県民にこの句を言ってもらうと年代が分かっちゃうかも・・・。
あ、自分の時は200万でしたよ~。
まだまだ若いってことか・・・・・・・・・な。
by Y
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