最近、ウチのインターネットが遅い。
気づかないフリをしていたが、誤魔化しきれない程に遅い。
YA○○○ を開くのに10秒以上は確実にかかる。
光のはずなのにな~。
どうやら、環境構築時にインストールしたIPV6ツールが問題らしい。
気にもせず放っていたが、タスクバーに常駐している。
方々を彷徨った後、拾ってきた最新バージョンをインストール。
→ 現象変わらず。
今のとこ不便でもないので、アンインストールを決行。
→ 予想どおり、つながらない。
仕方ないので、再インストール。
→ ...つながらない。あれ?
外に頼らず自力でやれってことかっ。
色々試した末、ツールの有効/無効の切替で簡単につながった。
なんで?、しかし現象変わらず。
唐突に、接続ツールのバージョンアップ予告後、診断ツールなるものを入手。
診断ツール実行。
→ ツール:「インターネットにつながっています。」
...知ってるぅ。
しかし、この後
アンインストール+診断ツール実行で、無事に速度を取り戻しました。
もっと、スマートにできないものかね...。(自分)
しまりがないので、社員旅行の地獄谷でもどうぞ ↓
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